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    三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜

    • 2015.07.06 Monday
    • 18:58
    2015年の春ドラマ「三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜
    4月24日よりテレビ東京で金曜19時58分から放送

    定年退職後、近所のゲームセンターに再就職した、腕に覚えありの剣道の達人キヨ、こと清田清一(北大路欣也)。同じく武闘派の柔道家で、居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ、こと立花重雄(泉谷しげる)。 機械をいじらせたら無敵の頭脳派、愛娘にはめっぽう弱い機械工場経営ノリ、こと有村則夫(志賀廣太郎)。かつての悪ガキ3人が結成した私設自警団「三匹のおっさん」。キヨの孫(大野拓朗)とノリの娘(三根梓)の高校生コンビも手伝って詐欺に痴漢に動物虐待…三匹がご町内の悪を斬る!!

    第1話
    私設自警団の結成から1年。夜回りを続ける清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)の3人。町内ではある屋敷の周りでお化けの目撃情報が次々と挙がっていた。小学校でも噂は広まり、興味を持った隼人(鈴木福)ら小学生が退治を試みるなど、騒動はどんどん大きくなっていく。そこで、三匹はご町内を守るべく、調査に乗り出す。一方、お化けが出ると噂になっている竹田(竜雷太)の店は、地上げ屋に悩まされていて…
     
    第2話
    祐希(大野拓朗)と早苗(三根梓)は大学の帰りに、小学生のみちる(信太真妃)が怪しげな男・鈴木博之(濱口優)ともめている場面に出くわす。祐希が男を追い払うが、その直後みちるもその場から逃げ出してしまう。
    その夜、清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)は、民家を窺う男を発見する。声をかけると立ち去ったその男は、昼間祐希たちが見た男と同一人物だった。男が見ていた家からはみちる が不安そうに外を眺めていた。
    後日早苗は、買い物中に母親の真智子(星野真里)と一緒のみちるに遭遇する。先日のことを心配していた早苗はみちるに話しかけるが、真智子はその出来事を知らなかった。驚いた真智子はみちるを問いただすが、みちるの答えははっきりしない。
    一方、夜回り中の三匹のおっさんは、チンピラ風の男・黒岩丸雄(大浦龍宇一)に暴行をうけていた男を助ける。すると、清一はその男が民家を窺っていた男だということに気付く。事態を心配した3人は、中村家(みちるの家)に注意を促しに行く。
    後日、再びみちるを見かけた祐希と早苗は、みちるに話しかける。煮え切らない態度のみちるを見て不審に思った祐希は、男が知り合いなのではないかと尋ねる。するとみちるは動揺してしまう

    第3話
    清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)の3人は、夜回り中に人懐こい迷い犬を見つけた。ひとまず、清田家で預かることになった犬に、清一は“ムサシ”という仮の名前を付ける。清一はチラシを作り、重雄と則夫と共に飼い主を探すことに。
    清一の孫・祐希(大野拓朗)が大学でムサシのことを恋人・早苗(三根梓)に話していると、早苗は大学内にあるアニマルボランティアのサークルを紹介してくれた。そこでは、迷子になった犬の飼い主を捜したり、飼育放棄されたりしたペットの里親を探す活動を行っているという。
    部長の菅野(金井勇太)にムサシの話をする祐希と早苗だったが、ムサシに似た迷い犬の情報はなく、落胆する。そんな時、ペットシッターをしている丸岡(六平直政)が犬を1匹連れてサークルにやってくる。丸岡は町内の様々な家で犬の世話をしており、迷子のペットを見つけると、わんにゃんレスキューで保護してもらっていた。丸岡もムサシの飼い主の情報があったら連絡すると約束してくれた。
    一方、清一がムサシの散歩途中、ブックスいわきの店主の井脇(阿部丈二)と話していると、井脇は最近、近所で犬が迷子になる話をいくつか聞いたことを思い出す。
    後日、清田家に一人の少年が訪ねてくる。少年は、迷い犬のチラシを見て、ムサシが自分の犬ではないかと会いに来たという俊太(池田優斗)のだった。しかし、ムサシは俊太の飼い犬・ラッキーではなかった。ひどく落ち込んでしまった俊太の為に、ムサシの飼い主に加えてラッキー探しも始めることになった3人。
    しかし、ラッキーを探しているうちに井脇の話の通り、他にも迷子の犬がいることが次々判明してしまい…

    第4話
    いつも通り夜回りをしていた、清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)の3人は、閉店した店を見つけ、商店街の活気がなくなっていくことにしんみりとする。夜回りを終え、重雄の家でもある居酒屋「酔いどれ鯨」に行くと、「ブックスいわき」の店主・始(阿部丈二)に佐伯(葛山信吾)が熱心に語りかけていた。始の高校時代の同級生で、現在は芸能プロデューサーになった佐伯は、商店街の活性化のために、ご当地アイドルを誕生させるべきだというのだ。佐伯の案に始は戸惑っていたが、清一たちも加わるうちに話が盛り上がり、メンバーのオーディションをすることに決まる。
    オーディション会場には、100名ほどの応募者が集まった。その場に早苗(三根梓)がやってくる。清一の孫・祐希(大野拓朗)は早苗もオーディションを受けに来たのかとあわてるが、早苗は父の則夫に頼まれたものを持ってきただけだった。早苗を見て気に入った佐伯は、残念がる。そこへかつて貴子が働いていた精肉店のチーフリーダーである克江(木野花)が娘の真奈美(桃瀬美咲)を連れて現れる。母親が働く商店街を応援したいという強い思いを持つ真奈美は、見事オーディションに合格する。
    公募で名前も「みどりガールズ」に決まり、デビューイベントに向けて早速レッスンを開始する。そこに、派手な身なりで横柄な態度の男・丸山(西岡馬)が現れる。佐伯の会社の社長・丸山は、グループのメンバーたちへ過度なスキンシップをとり、遅い時間にも関わらずメンバーを食事に連れて行ってしまう。その様子を清一たちは心配そうに見ていた。
    いよいよ、みどりガールズはデビューの日を迎えた。イベントは大盛況となったが、その裏で丸山と佐伯は怪しげな会話をしていて…

    第5話
    バスに乗っていた清一(北大路欣也)は、目の前に座っていた若い女性に席を譲られ、ショックを受ける。その夜、清一が、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)とご近所を回っていると、コンビニ前に若者たちが座り込み、飲み食いしながら騒いでいるところに出くわし、注意するが、逆ギレされてしまう。若者たちはゴミを散らかしたまま去って行ってしまい、三匹は怒りを覚える。後日、その夜のことを思い出しながら「最近の若いもんは」とつぶやくと、孫の祐希(大野拓朗)に「最近は大人げない年寄りも増えている」という指摘を受けてしまう。さらに「例えば、年配者をいたわるために、乗り物で席を譲ったのに断られると、若者は気まずい思いをする」と言われ、清一は自分の行動を思い出し、考え込んでしまう。
    清一が、嘱託社員として働くゲームセンター「エレクトリック・ゾーン」に出勤すると、駐車場の片隅にゴミが散乱していた。店長の須田(岡田義徳)は、家庭ゴミを捨てていく客がいて、困っていると悩んでいた。清一がゲームセンターの敷地内を見回っていると、中学生のグループが騒いでいた。注意をすると悪態をつきつつもしぶしぶゴミを拾い集めて去って行った。しかし、しばらくして清一が再度その場を訪れるとゴミがさらにひどく散乱していた。それを見て、清一は激しい憤りを覚える。
    ある日、清一が出勤すると、「エリクトリック・ゾーン」の駐車場には家庭ゴミの大きな袋がいくつも転がっていた。
    店長の須田によると、数日前にも同じことがあったばかりだという。
    話を聞くと、それは清一が中学生を注意した翌日だった。
    度重なる嫌がらせに腹を立てた清一は、中学生が腹いせにやったことではないかと疑い、犯人を捕まえるため、ノリとシゲに協力をお願いし、現場を見張ることに。
    しかし、そこには様々な人が現れ…
    ゴミをばら撒く犯人は一体、誰? 

    第6話「三匹のおっさんVS恐怖のピアニスト」
    夜回り中に、とあるチラシが貼られていることに気付いた清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)の三匹のおっさん。それは、市民オーケストラが有名なピアニストの黒田寛子(中山忍)をゲストにチャリティコンサートを行う、というものだった。
    その時、遠くで女性の怒鳴り声が聞こえ、3人が急いで駆け付けると一組の男女が言い争っていて、声をかけると2人とも立ち去ってしまう。
    則夫は女の方が黒田寛子であることに気付く。
    清田家では、清一の孫・祐希(大野拓朗)が19歳の誕生日を迎え、誕生パーティーが開かれていた。祐希は、母の貴子(西田尚美)にまだまだ子供だと言われ、「大学を出たら、独り立ちするから、逆に子離れしろ」と反論する。
    翌日、貴子はチャリティコンサートのチラシに「ボランティア募集」とあるのに気付き、音大生だった頃に憧れていた黒田が出演すると知り、目を輝かせる。そこへ通りかかった清一の勧めで、2人はオーケストラの練習を覗いていくことになった。
    練習場では、重雄の店「鯨」の常連である野尻(石井正則)が指揮者を務めていた。だが、激しい剣幕で団員と争っている黒田を見て驚く2人。団員達は彼女の傲慢な態度に不満を募らせていた。
    その夜、「鯨」に野尻が険しい表情でやってくる。野尻は言うには、楽団に怪文書が届いたという。
    心配した3人は、貴子と共にボランティアとしてオーケストラに参加することにした。相変わらず黒田と団員達の仲は悪く、3人は団員の誰かが怪文書の犯人ではないかと疑う。
    翌日、またしても団員と衝突した黒田は、練習場から飛び出して行ってしまう。
    そこへ後藤(伊藤正之)と名乗る男が現れ… 

    第7話「三匹のおっさんVSお祭り反対派」
    重雄(泉谷しげる)は夜回り中、清一(北大路欣也)と則夫(志賀廣太郎)に、商店街のご当地アイドル「みどりガールズ」が順調に活動している様子を話す。彼女たちに刺激を受けて、自分たちもご町内を盛り上げる為に何かやりたいと考える。神社の前を通りかかった3人は、長年、不景気で開催が出来なかったお祭りを復活させようと思いつく。
    重雄と則夫は早速、商店街の寄り合い所で、お祭りの復活を提案することに。消極的な店主たちも昔からお祭りでは、ヒーローだった重雄の説得に腹をくくる。
    承諾も得た3人は、神社の宮司の笹谷(つまみ枝豆)に会いに行き、話を聞くと、なんと最後の祭りで神輿が壊れてしまい、修理費用が神社では出せない状態だという。神輿のない祭りであれば実施できるというが、若い世代に神輿を担ぐ経験をさせたい3人は、修繕費を用立てることを決意する。
    祭りの運営費に加えて、修繕費が必要になることに、難色を示す商店街の店主たちをなんとか説得し、町の人からの寄進を集めることになった3人は町内会長に挨拶をしに行くことに。
    しかし、町内会長の植松(清水章吾)は何故か三人に対して攻撃的な態度をとり、祭りの開催に協力しないと言い放つ。
    重雄の息子・康生(津村知与支)も精一杯協力しようと寄進集めに奔走する中、地元企業に協力をお願いしようと思いつき、訪れた企業の社長・光本(ダンカン)は快く協力すると言うが…
    三匹のおっさんは無事に祭りを開き、町内を盛り上げることができるのか?

    第8話「さよなら、三匹!大成敗スペシャル」 最終回
    清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)の3人は夜回り中、もうすぐ開かれる同窓会の話題で盛り上がる。その時、清一はひどい落書きがされた区長選のポスターを発見する。憤った3人は犯人捜しをすることを決意。同時に、清一はポスターの中に同窓生・高橋雅夫(前田吟)のものがあることにも気付いた。3人はしばらく、マサと呼んでいた高橋のことで盛り上がる。
    早速落書きの調査に乗り出した3人は、重雄の店で作戦会議をしていると、ブックスいわきの店主・始(阿部丈二)が落ち込んだ様子で現れる。3人は、始の店も落書き被害にあったと聞き、犯人を捕まえると約束する。
    同窓会の当日、多くの同窓生が集まる中、3人はタケの愛称で親しまれていた竹田武(でんでん)と再会する。息子の嫁が亡くなったタケだったが、明るく話す様子に3人は安心する。そこへ、マサが妻の美代(音無美紀子)と共に入ってきた。テレビのコメンテーターとして活躍し、区長に立候補した話題の人物の登場に、参加者たちはざわめく。3人もマサに話しかけるが、マサはなぜか冷たい態度をとる。芳江は、仲の良かった美代との再会を喜ぶが、美代が元気のないことを心配し、何かあれば相談してほしいと伝える。その後の二次会では、タケが暗い顔をしていることに清一が気付き、こちらも心配になる。
    同窓会の夜、マサの選挙事務所では、清一の悪口を言い、勝ち誇った態度をとるマサに対し、美代はある思いを口にする…
    同じ時、対立候補である現区長の橘花代(朝加真由美)は、とある企業の社長・唐沢進(丸山智己)と何やら不穏な動きを見せていた。
    さらに、明るく振舞っていたタケも抱えきれない大きな問題に直面していた。
    ポスターの落書き、元気のない美代、トラブルを抱えたタケ、マサの選挙、そして現区長の陰謀…。そんな中、三匹はある事で、仲違いをしてしまい、分裂のピンチに…。
    一筋縄ではいかない難題を多数抱え込んでしまった三匹は、無事解決できるのか!?
     
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    ようこそ、わが家へ

    • 2015.07.06 Monday
    • 07:52
    2015年の春ドラマ「ようこそ、わが家へ
    4月13日よりフジテレビで月曜21時から放送

    主人公・倉田健太(相葉雅紀)は、郊外の一軒家で、父親の倉田太一(寺尾聰)、妹の倉田七菜(有村架純)、母親の倉田珪子(南果歩)との家族4人で暮らしています。健太の職業は売れない商業デザイナーで、人と争うのが苦手で自己主張を貫けず、つい相手に合わせてしまう気弱な性格。そんな性格は父の太一ゆずり。だが、“意気地が無く頼りない父親のようにはなりたくない”と反発し、太一との関係は冷え切っています。
    ある日、健太は、ホームで女性を突き飛ばし、割り込み乗車をしようとした男を注意。柄にもない行為に健太自身も驚くほどですが、仕事が上手くいかない鬱憤からでした。ところが、その日を境に健太の家でストーカー的な嫌がらせが起こるようになってしまいます。花壇の花が一本残らず引き抜かれたり、自転車のサドルが切り裂かれたり…。
    健太と家族は、ストーカーが誰なのかを突き止め、解決しようとします。でも、倉田家の周りから、疑いのある人物が何人も出てくることに―。 


    第1話
    倉田健太(相葉雅紀)は、個人事務所で出版物の装丁などを手がけている。しかし、本人も認める小心で臆病な性格からか、仕事は上手く行かない。
    ある日の夕方、健太が駅で列車を待つ乗客の列に並んでいると、男が割り込み女性を突き飛ばした。いつもなら黙って見過ごす健太だが、この日に限って男に詰め寄って注意する。反抗しようとする男だが、周囲の乗客たちも健太に呼応。その時、男が落としたタバコを拾い上げて渡し、引き下がるようにと若い女性が促した。
    その後、健太は電車とバスを乗り継いで帰宅するのだが、途中で割り込み男が一緒だという事に気づく。恐怖心が膨らんで来た健太が自宅より手前のバス停で飛び降りると男が追って来た。健太は走って男を撒くのだが…。
    家に着いた健太は、父の太一(寺尾聰)、母の珪子(南果歩)、妹の七菜(有村架純)に先ほどの出来事を話す。すると、太一から余計なことに首を突っ込むなと注意された。
    翌朝、健太は七菜の慌てた声で起こされる。珪子が世話する庭の花壇が荒らされていたのだ。一体誰が…。だが、出勤時間だったため、健太も太一もそれぞれの職場へと向かった。
    仕事を終えた健太が駅に向かうと、昨日、割り込み男を下がらせた若い女性がいた。健太は女性に、男が付けて来た事や花壇の話をする。すると、女性は調べてみましょうかと健太に名刺を渡す。女性は神取明日香(沢尻エリカ)という雑誌記者だった。即座に断る健太だが…。

    第2話
    倉田家のポストに傷つけられた猫が入っていた。健太(相葉雅紀)は、駆けつけた木下巡査(夙川アトム)に、家族にも明かさなかった犯人の心当たりを告げる。健太は駅で男に注意した事は家族に話していた。だが、その男に家の近くまでつけられた事は明かしていなかった。太一(寺尾聰)は、家に届いたFAXから犯人が解らないかと木下巡査に聞く。しかし、手続きが複雑そうなのであきらめる。傷の治療をした猫は、 七菜(有村架純)の提案から倉田家で飼う事になった。
    太一が『ナカノ電子部品』に出社すると、自宅への嫌がらせを真瀬博樹(竹中直人)に揶揄される。西沢摂子(山口紗弥加)からは、社内で余計などはしゃべらない方が良いと太一に注意した。その摂子は、真瀬の新たな疑惑を太一に報告。今度は接待費の横領だった。
    陶芸教室で指導を受ける珪子(南果歩)は、講師の波戸清治(眞島秀和)からお茶に誘われる。断ろうとする珪子だが、主婦仲間の下村民子(堀内敬子)の勧めもあり行く事にした。
    健太は、神取明日香(沢尻エリカ)の名刺を頼りに『円タウン出版社』へ。編集長の蟹江秀太朗(佐藤二朗)にデザイナーの面接に来たと間違えられるが、無事に明日香に会えた。健太は明日香に、あれから自宅に起こった出来事を話す。すると傍らで聞いていた蟹江が興味を持ち、明日香の倉田家への取材を認めた。戸惑う健太は、蟹江から『円タウン出版』専属デザイナーとしての採用を持ち出され…。

    第3話
    倉田家の自動車が深夜、何者かに傷つけられた。健太(相葉雅紀)は、『円タウン出版社』で神取明日香(沢尻エリカ)と、自宅に取り付けておいた防犯カメラが捉えた映像を検証する。すると、深夜に自動車に近寄る人物が映っていた。しかし、その人物はカメラの存在を知っていたかのように体を隠している。明日香は倉田家の誰かが、カメラのことを第三者に話したのではないかと疑う。そのまま映像を見ていると、明け方に不審な車が倉田家の前に停まっていた事も判明した。
    太一(寺尾聰)は、会社にFAXで送られた西沢摂子(山口紗弥加)との密会をほのめかす怪文書を社長の持川徹(近藤芳正)に釈明。持川は怪文書の内容は意に介さなかったが、太一と摂子に注意するようにと伝えた。社長室を出た太一は、家に嫌がらせをしている人間の仕業を、摂子は 真瀬博樹(竹中直人)が怪文書の犯人ではないかと疑う。
    その夜、倉田家に新たな嫌がらせが行われた。七菜(有村架純)がアナウンサー試験の4次面接に受かった事を健太に報告していると、自宅前にバイクが止まる。宅配のピザが大量に届いたのだ。珪子(南果歩)が受け取りを拒まなかったため、家族の夕食はピザに。そんな夕食を食べながら、健太は防犯カメラの映像を家族に見せる。そして、カメラの話を他人にしたかと聞くが、妹の七菜を含め誰も心当たりがない。すると、倉田家の不安を見透かしたかのようにリビングに無言電話が…。

    第4話
    倉田家の全員が留守の間に、何者かが家の中に忍び込んだ。飼い猫、ガスの首輪に犯人のメモが残されていたのだ。健太(相葉雅紀)は、防犯カメラの映像データを警察に提出。また、事情を聞いた警官は、健太たちにドアの鍵を取り替えた方が良いとアドバイスして去って行った。
    その夜、健太は太一(寺尾聰)と就寝前に自宅の周辺を見回りに行く。太一は珪子(南果歩)と七菜(有村架純)には、これ以上怖い思いを させたくないと健太に話す。そんな太一に、健太はスマートフォンで撮影した画像を見せた。
    翌日、『ナカノ電子部品』に出社した太一は、西沢摂子(山口紗弥加)を会議室に呼ぶ。太一は『アサヒ電子』の件で、なぜ真瀬博樹(竹中直人)をかばったのかと摂子に尋ねる。答えようとしない摂子に、太一は健太が撮った画像を見せた。それは、摂子がシルビアという名で働く熟女パブで真瀬を接待する姿だった。摂子は母親の介護医療費を捻出するためにアルバイトをしていたのだが、『ナカノ電子部品』では禁止されている。そのため、真瀬に脅されていたのだ。太一は摂子に、このピンチを乗り切る方法を探そうと提案。すると、摂子はアイデアを思いつく。
    健太は神取明日香(沢尻エリカ)に、昨日の出来事を話す。家族が誰もいない時間が、なぜ分かったのか? 明日香に話すうちに、健太は気づく。家の中に、盗聴器が仕掛けられているのではないだろうか? 早速、健太は盗聴発見器を買いに行くことに…。

    第5話
    倉田家で、また金が盗まれた。リビングに仕掛けた防犯カメラの映像から健太(相葉雅紀)は、意外な犯人に驚く。そこに珪子(南果歩)が来て、盗まれた金が戻っていたと告げた。珪子は、盗まれたと思ったのは勘違いで、金は七菜(有村架純)が見つけたと言うのだ。しかし、健太は金を盗った人物を知っている。その人物と話した健太は、何者かに脅されての行動だったことを聞かされる。
    そんな時、健太に蟹江秀太朗(佐藤二朗)から電話がかかる。神取明日香(沢尻エリカ)が、誰かに階段で突き飛ばされて落下。病院に運ばれたのだ。
    一方、『ナカノ電子部品』では、太一(寺尾聰)が西沢摂子(山口紗弥加)から、新たな問題の報告を受ける。今度は商品の在庫が合わないと言うのだ。商品の担当は真瀬博樹(竹中直人)だった。太一は真瀬に尋ねるが、また勘違いではないかと取りつく島もない。 

    第6話
    倉田健太(相葉雅紀)は神取明日香(沢尻エリカ)の事件からヒントを得て、“名無しさん”の足取りを追うことを思いつく。最初に健太が駅で注意して、自宅までつけて来た人物のその後の行動だ。明日香とともに手がかりを探す健太はタクシー会社から、当日、倉田家付近で怪しい人物を乗せたと情報が入る。
    健太たちは、その人物が降車した場所へ。すると見覚えある人物を発見。七菜(有村架純)の元カレ、辻本正輝(藤井流星)だ。健太と明日香は、倉田家への嫌がらせと七菜へのストーカー行為を止めるよう辻本に詰め寄る。だが、辻本は自分ではないと否定し、逆に健太に七菜を守るようにと凄んでアパートの部屋に姿を消した。
    その頃、『ナカノ電子部品』では、在庫数の合わなかった商品が見つかっていた。太一(寺尾聰)と西沢摂子(山口紗弥加)は、確認した時には無かった商品を平井光雄(戸田昌宏)に見せられる。見落としたと平井は言うが、摂子は真瀬博樹(竹中直人)が裏で糸を引いていると太一に告げた。
    健太と明日香は、七菜に辻本の話を聞く。しかし、健太は辻本に“名無しさん”の疑いがあることは、七菜に話さなかった。アナウンサー面接も大詰めを迎えようとしている七菜に余計な心配をさせたくなかった。
    その夜、珪子(南果歩)が波戸清治(眞島秀和)たち陶芸教室の仲間と一泊旅行に行って良いかと太一に聞く。それは良いと認める太一だが、健太の心中は穏やかではなかった。

    第7話
    倉田家に次々と嫌がらせを繰り返す“名無しさん”。健太(相葉雅紀)は、家に仕掛けられた盗聴器を逆に利用しようと思いつく。家族全員の留守を装って“名無しさん”をおびき出し、顔を確認しようと考えたのだ。
    決行当日。健太が七菜(有村架純)と身を潜ませていると、“名無しさん”が現れた。しかし、健太たちは“名無しさん”に気づかれてしまう。逃げる“名無しさん”を追う健太と七菜。だが、2人は“名無しさん”の逆襲に遭い、七菜を“名無しさん”から庇おうとした健太が刺されてしまった。様子を見に来た神取明日香(沢尻エリカ)の通報で、健太は病院に搬送。“名無しさん”は逃走してしまった。
    家路を急いでいた太一(寺尾聰)は自宅前の騒然とした雰囲気に呆然。木下巡査(夙川アトム)から健太が刺されたことを知らされた太一は、さらに明日香から状況を聞き、動揺する七菜を落ち着かせる。そして、太一は珪子(南果歩)に連絡。
    珪子は一緒に行くはずだった下村民子(堀内敬子)にキャンセルされたため、波戸清治(眞島秀和)と旅先で2人きりの夜を過ごそうとしていた。すると、そんな状況からか波戸は珪子に自分の想いを告白。その時、珪子の携帯電話が鳴る。太一から健太の急を知らされた珪子は病院へと急ぐ。
    病院で倉田家の面々、明日香が健太の緊急手術を不安の中で待つ。そこで七菜は、元カレの辻本正輝(藤井流星)にストーキングされていることを家族に打ち明けた。

    第8話
    倉田家では、健太(相葉雅紀)の退院祝いが行われようとしていた。パーティーには神取明日香(沢尻エリカ)も参加。そんな倉田家に、刑事の枚方(乃木涼介)と尾村(俵山峻)が来た。なんと刑事たちは住居侵入と窃盗の容疑で、珪子(南果歩)を警察署で取り調べると言う。明日香の機転で珪子の警察への出頭は回避され、取り調べは自宅で行われることとなった。
    刑事たちによると、ここのところ倉田家周辺の所轄管内で空き巣被害が連続。珪子が通う陶芸教室の仲間たちも被害に遭っていた。しかも、その日の朝、狙われた中嶋家には、珪子の指紋がついたペットボトルと波戸清治(眞島秀和)からもらったブローチが落ちていたという。珪子を疑わざるを得ないと話す刑事に、明日香は他の家では発見されなかった犯人の遺留品が、中嶋家だけに残されたのは明らかにおかしいと疑問を投げる。
    翌日、健太と明日香は、珪子が返したというブローチの行方を波戸に確認。波戸は施錠せずに止めておいた車から盗まれたと答える。その頃、倉田家に珪子の主婦仲間が集まっていた。主婦たちに吊るし上げられそうになる珪子。そんな珪子を下村民子(堀内敬子)がかばい、主婦たちは帰って行った。
    しかし、珪子への疑いは晴れない。健太と七菜(有村架純)が帰宅すると珪子を誹謗するメモがポストに入っていた。防犯カメラの映像には、主婦の中嶋(歌川椎子)が映っていた。次の日、健太は明日香と中嶋宅へ…。

    第9話
    倉田健太(相葉雅紀)は、下村民子(堀内敬子)が危険な人物であることを伝えようと珪子(南果歩)に電話。しかし、その時、珪子は民子とともにいると言い、通話は不自然に切れてしまった。
    健太が急いで自宅に戻ると、民子に殴られた珪子がリビングに倒れている。室内には灯油が撒かれていた。健太が珪子に駆け寄ると、目の前に火を灯したライターが突きつけられる。民子だった。健太は、なぜこんなことをするのかと民子に問い、説得を試みようとする、しかし、民子の瞳に宿った恐ろしい炎は消えようとしない。
    その頃、『ナカノ電子部品』への残留がかかっている太一(寺尾聰)は『イーグル精密』の不渡りを確認するため奔走していた。太一は、自社の持川徹社長(近藤芳正)に連絡し、担当の真瀬博樹(竹中直人)への確認を依頼。すると、やはり『イーグル精密』の不渡りは確実なものと判明してしまう。真瀬は、持川に謝罪するが、その責任を太一にかぶせようとし始めた。太一は『イーグル精密』の危機的状況を話していたのだが、真瀬は知らないと言い張る。太一は、同じことを報告書として上げていたのだが、持川も読んでいないと言うのだ。そして、社長の閲覧印が押されて戻っていたはずの報告書は、太一のデスクから消えていた。
    もはやこれまでと、真瀬と持川に頭を下げる太一。持川はあきれ顔で去っていく。そんな太一を見ていた西沢摂子(山口紗弥加)は、ある夜の出来事を思い出した。

    第10話 最終回
    倉田健太(相葉雅紀)はニット帽の男と再会。しかし、反撃に遭い逃げられてしまう。太一(寺尾聰)は深追いするなと健太に注意。しかし、ニット帽の男が始めた倉田家への嫌がらせをきっかけに、七菜(有村架純)や珪子(南果歩)が傷つき、太一の仕事場にも少なからず影響があった。健太のニット帽の男と決着をつけようとする意思は固い。
    その矢先、倉田家の表の壁や門に派手な落書きがされた。家族は警察に通報、防犯カメラの映像では、犯人は保原万里江(足立梨花)と同じように段ボールで身を隠していた。ニット帽の男の仕業だとしたら、なぜ防犯カメラの存在を知っていたのだろう?
    『円タウン出版』で、健太はニット帽の男に会ったことと落書きの経緯を神取明日香(沢尻エリカ)と蟹江秀太朗(佐藤二朗)に話す。さらに、健太は揉み合った時に、ニット帽の男がしていたネックレスの詳細を覚えていた。健太は明日香とともに、このネックレスから男の身元を確かめようと出版社を出る。そんな2人を、何者かが見つめていた。
    太一も西沢摂子(山口紗弥加)とともに、『ナカノ電子部品』で不正を繰り返す真瀬博樹(竹中直人)との戦いにけりをつけようとしていた。2人は倒産した取引先と真瀬のつながりを探ろうとする。
    健太たちの動きは、なぜかニット帽の男に知られているようだ。倉田家に仕掛けられていた盗聴器はすでに外されている。誰かが男に情報をリークしているのだろうか…。
     
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    予告犯 -THE PAIN- 第5話 最終回

    • 2015.07.05 Sunday
    • 15:01
    今夜いよいよ2015年の春ドラマ「予告犯 -THE PAIN-」が最終回になりますので見逃さないようにしないとね♪

    インターネット上で素顔をさらし、これまでの公開裁判の真の目的を明かした佐久間。すべては18年前の横浜母子殺害事件の公判の裏側で何が行なわれていたか、その事件の真実を語ることにあった。佐久間は、その裁判の判事を当時務めていた花山を因縁の場所へ呼び出す。龍雄の死刑執行を阻止しに駆け込んだ水谷、吉野らは、佐久間の告発を聞き、場所を移してネット上で生配信を続ける佐久間のもとにたどり着こうとする。
     
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    天皇の料理番 第11話

    • 2015.07.05 Sunday
    • 12:18
    今夜は2015年の春ドラマ「天皇の料理番」第11話が放送されますよ!

    大震災から逃れた 篤蔵 (佐藤健) たち。俊子 (黒木華) の体調はまだ回復していないものの、一家でたくましく暮らしていた。 年も明け、大膳も落ち着きを取り戻してきたある日、篤蔵の前に意外な人物が姿を現す…

    時は流れ 「昭和」 という新時代が幕を開け、大膳も新しい形に生まれ変わろうとしていた。

    一方、変わらず平穏な日々を過ごしていた篤蔵たちだったが… !?

     
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    ちゃんぽん食べたか 第六話

    • 2015.07.04 Saturday
    • 11:21
    今夜は2015年の春ドラマ「ちゃんぽん食べたか」第六話が放送されますよ!

    高三の雅志(菅田将暉)。卒業後の進路を決める時期が迫っている。雅志は芸大の音楽科へ進むことを望みつつ、本当にそれでいいのかという不安を抱えていた。自分は一流のソリストになれるのだろうか? なれなければ、全て無意味なのではないか? 思い悩んだ末、雅志はバイオリンと決別する決意をする。夏休み、雅志は両親にバイオリンをやめることを伝えるが…。
     
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    アルジャーノンに花束を

    • 2015.07.03 Friday
    • 07:37
    2015年の春ドラマ「アルジャーノンに花束を
    4月10日よりTBSで金曜22時から放送

    28歳だが、知能は6歳児並みという知的障がい者の白鳥咲人(山下智久)は、少年刑務所に入っていたなど“訳アリ”な若者が集まる花の配送センター「ドリームフラワーサービス」で働いていた。ある日、咲人は同僚の柳川隆一(窪田正孝)と軽トラに乗り、望月遥香(栗山千明)の住むマンションにバラの花束を届けに行く。遥香は配達人の咲人が精神遅滞者であることを知らないため、咲人の対応に驚き、警察を呼ぼうとしてしまう。慌てて駆けつけた柳川が事情を説明し、その場は収まりそうになるのだが、玄関の飾り棚にあるアクセサリースタンドのキラキラ光るイヤリングに惹きつけられた咲人は手を伸ばし、もうひと騒動を起こしてしまう。届け物もろくにできない咲人だったが、純粋で心の優しい彼の夢は、ママが好きになってくれる“お利口さん”になることだった。
    一方、遥香が勤める「脳生理科学研究センター」では、チームリーダーの蜂須賀(石丸幹二)が研究していた知的能力を向上させる研究が進み、白ネズミのアルジャーノンへの動物実験が成功していた。蜂須賀による製薬会社へのプレゼンも上手くいき、社長の河口玲二(中原丈雄)から次の展開となる臨床試験をするよう後押しされるが、プレゼンから戻ってきた研究員たちは、口々に時期尚早ではないかと心配する声が…。しかし、蜂須賀に科学者としてだけでなく男性としても惹かれていた遥香は、蜂須賀の判断を妄信的に信じていた。早速、遥香たちは障がい者たちを支援している施設へ赴き、臨床試験の被験者を探すのだが、副作用のリスクなどを鑑み、了承をもらえる被験者がなかなか見つからないでいた。そんな中、アルジャーノンが檻から逃げ出し行方不明になってしまう。アルジャーノンに取り付けているGPSで居場所を確認するのだが、探し当てることが出来ないでいた。
    その頃咲人は、会社の同僚たちと渋谷へナンパをしに行っていた。仲間の言いなりに一人で路上に立ち女性へ声をかけていた咲人だったが、ガラの悪い男にからまれ殴られてしまう。血だらけになって道端に転がる咲人。そんな咲人のもとへ、一匹の白いネズミが近寄ってきた。それに気がついた咲人は……。


    第1話
    28歳だが、知能は6歳児並みという知的障がい者の白鳥咲人(山下智久)は、少年刑務所に入っていたなど“訳アリ”な若者が集まる花の配送センター「ドリームフラワーサービス」で働いていた。ある日、咲人は同僚の柳川隆一(窪田正孝)と軽トラに乗り、望月遥香(栗山千明)の住むマンションにバラの花束を届けに行く。遥香は配達人の咲人が精神遅滞者であることを知らないため、咲人の対応に驚き、警察を呼ぼうとしてしまう。慌てて駆けつけた柳川が事情を説明し、その場は収まりそうになるのだが、玄関の飾り棚にあるアクセサリースタンドのキラキラ光るイヤリングに惹きつけられた咲人は手を伸ばし、もうひと騒動を起こしてしまう。届け物もろくにできない咲人だったが、純粋で心の優しい彼の夢は、ママが好きになってくれる“お利口さん”になることだった。
    一方、遥香が勤める「脳生理科学研究センター」では、チームリーダーの蜂須賀(石丸幹二)が研究していた知的能力を向上させる研究が進み、白ネズミのアルジャーノンへの動物実験が成功していた。蜂須賀による製薬会社へのプレゼンも上手くいき、社長の河口玲二(中原丈雄)から次の展開となる臨床試験をするよう後押しされるが、プレゼンから戻ってきた研究員たちは、口々に時期尚早ではないかと心配する声が…。しかし、蜂須賀に科学者としてだけでなく男性としても惹かれていた遥香は、蜂須賀の判断を妄信的に信じていた。早速、遥香たちは障がい者たちを支援している施設へ赴き、臨床試験の被験者を探すのだが、副作用のリスクなどを鑑み、了承をもらえる被験者がなかなか見つからないでいた。そんな中、アルジャーノンが檻から逃げ出し行方不明になってしまう。アルジャーノンに取り付けているGPSで居場所を確認するのだが、探し当てることが出来ないでいた。
    その頃咲人は、会社の同僚たちと渋谷へナンパをしに行っていた。仲間の言いなりに一人で路上に立ち女性へ声をかけていた咲人だったが、ガラの悪い男にからまれ殴られてしまう。血だらけになって道端に転がる咲人。そんな咲人のもとへ、一匹の白いネズミが近寄ってきた。それに気がついた咲人は……。

    第2話
    今日は、白鳥咲人(山下智久)が勤める花の配送センター「ドリームフラワーサービス」の給料日。社長の竹部(萩原聖人)の方針により、柳川(窪田正孝)や檜山(工藤阿須加)ら従業員は、毎月、現金で給料を渡される。笑顔で給料を受け取る咲人に、「何か買うのか?」と檜山が尋ねると、咲人は「おりこうになって、めんきょをとります」と答える。
    そんな折、柳川の母親・京子(田中美奈子)がドリームフラワーサービスを訪ねてきた。竹部社長にあいさつに来たという京子だが、もらったばかりの給料を京子に渡す柳川。そのやり取りを咲人と檜山に見られた柳川は、気まずい様子を隠せないでいた。
    一方、知能を飛躍的に向上させる研究を行っている蜂須賀(石丸幹二)ら研究チームは、ねずみのアルジャーノンを使った実験成果に自信を持つが、次のステップとなる、人体への臨床試験へ協力してくれる被験者が見つかっていなかった。一日でも早く研究を進めたいと焦る蜂須賀に、遥香(栗山千明)は蜂須賀の手助けをしたいという一心から、咲人の存在を蜂須賀に伝える。そして、咲人が勤めるドリームフラワーサービスを訪ねると、被験者として咲人に協力してほしいと竹部に頭を下げる。
    そんなある日、梨央(谷村美月)と舞(大政絢)から連絡をもらった咲人と柳川、檜山は、ひょんなことから遊園地でデートをすることに…。

    第3話
    知能を飛躍的に向上させる研究チームのリーダー、蜂須賀(石丸幹二)から、「魔法をかけてあげよう」と言われた咲人(山下智久)。それからほどなく、咲人の適正テストが始まったが芳しい結果が得られず、蜂須賀ら研究チームは表情を曇らせていた。しかし、咲人を被験者として推薦した遥香(栗山千明)は、咲人のテストに対する熱意や向上心には特筆すべきものがあると主張する。そんな遥香に蜂須賀は、喜びや怒り、悲しみ、そのほかさまざまな欲求など、咲人の人間らしい情動について観察するよう指示する。
    そんなとき、ねずみのアルジャーノンの飼育を担当する小久保(菊池風磨)から、アルジャーノンのお嫁さんについて話を聞いた咲人。世界でいちばん好きな女の子はいないのかと小久保に質問されるが、咲人は考え込んでしまう…。
    一方、咲人が勤める「ドリームフラワーサービス」の社長、竹部(萩原聖人)から、咲人が知能を向上させる手術を受けることになったと聞いた柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)は、母親に金で売られて騙されているんだと、咲人を心配して手術を受けることを反対する。がしかし、手術を受けるのは咲人自身の願いだと竹部は柳川らを諭す。
    そんなある日、咲人のことを気に入った梨央(谷村美月)は、舞(大政絢)が反対するのを聞かず、咲人と柳川、檜山を自分の別荘へ遊びに行こうと誘う。果たして、咲人にアプローチする梨央の真意とは? そこには、梨央が抱える大きな秘密が背景にあった…。

    第4話
    ついに、知能を飛躍的に向上させるという手術を受けた咲人(山下智久)。蜂須賀(石丸幹二)ら研究チームは、術後に様々なテストを実施し経過を検証していたが、咲人と同じ手術を受けたねずみのアルジャーノンの場合、術後に目覚しい効果が表れたにもかかわらず、咲人に関して大きな変化は確認できなかった。「おりこうになったのか?」と尋ねる咲人に対し、「信じて待ってみよう」と遥香(栗山千明)。 ほどなく、咲人がドリームフラワーサービスへ復職すると、無事でよかったと竹部(萩原聖人)が出迎える。一方、柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)は、梨央(谷村美月)と舞(大政絢)を誘って咲人の快気祝いを開くと、数日後に予定されている草野球の試合へ応援に来てほしいと声をかける。
    そんなある日、咲人の定期検査の後、蜂須賀は咲人と遥香を食事に連れ出す。草野球の試合では補欠だという咲人の「おりこうになればやきゅうできますか?」という質問に、脳の機能が向上すれば運動機能も上がるはずだと蜂須賀。続けて、「野球が上手くなるかもしれない」と遥香が蜂須賀の言葉を説明すると、嬉しくなった咲人は笑顔になり、応援に来てほしいと遥香を誘った。そんな咲人の様子を見ていた蜂須賀は、“禁断の果実”を食べたというアダムとイブの神話の話をし始める。がしかし、咲人にはその意味は理解できないでいた。なぜ、蜂須賀はアダムとイブの話をするのか? その意図とは!?

    第5話
    草野球の試合でホームランを放ち大活躍の咲人(山下智久)は、蜂須賀(石丸幹二)ら研究チームのテストでも成績が飛躍的に伸びていた。そう、ついに手術の効果が表れてきたのだ。お利口になったことを認識し始めた咲人は、今まで見えていた世界が違って見えるようになったことを感じていた。また、遥香(栗山千明)に対して特別な感情を覚え始めていたが、咲人自身はその感情をどう理解していいのかわからないでいた。
    しかし、仕事ではミスもなくなり、“知”への欲求が強まった咲人は、時間さえあれば様々なジャンルの本を読み漁るようになる。
    そんなある日、咲人の夢が運転免許の取得だと聞いた蜂須賀が、咲人に赤いスポーツカーをプレゼントする。運転免許を取ったら遥香とドライブがしたいという咲人に、遥香は笑顔で承諾。ほどなく、咲人は教習所へと通い始めることに。
    そんな咲人を見守る柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)は、最近の咲人の変化に驚きを隠せないでいた。一方、「免許を取ってどうしたいの?」と梨央(谷村美月)と舞(大政絢)が咲人に尋ねると、遥香とドライブに行く約束をしたと答える。それを聞いた梨央たちは……。

    第6話
    遥香(栗山千明)と蜂須賀(石丸幹二)が、キスしているところを目撃してしまった咲人(山下智久)は、梨央(谷村美月)を呼び出して一夜を共にする。
    その翌日、蜂須賀に部長室へと呼び出された遥香は、咲人と気まずく顔を合わせた。そんな遥香に蜂須賀は、咲人の母親・窓花(草刈民代)の住まいを教えてほしいという。「手術が成功した今の自分を見たら、母にも喜んでもらえる」という思いから、窓花に会いたいと、咲人が蜂須賀に申し出たのだ。ならば、自分が一緒に行って案内すると遥香がいうが、一人で大丈夫だと咲人。
    一方、咲人と梨央が一夜を共にしたということを聞きつけ、ビックリしている柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)。そんな梨央に舞(大政絢)は、梨央の父・河口(中原丈雄)から病気のことを聞かされたと打ち明ける。
    そんなとき、遥香がドリームフラワーサービスの竹部(萩原聖人)を訪ねてきた。咲人が寮で使う睡眠学習装置を設置しにやってきたのだ。そんな遥香から、今日は咲人が一人で窓花に会いに行っていると聞かされ、竹部の顔色が一変する。一体、竹部は何を心配しているのだろうか? そのとき、そんな竹部の心配をよそに、咲人は窓花の家のインターホンを鳴らしていた……。

    第7話
    蜂須賀(石丸幹二)の研究成果を学会で発表することになった咲人(山下智久)は、自分の知能を向上させた薬“ALG”を一般の人にも適用すれば、差別や戦争はなくなり平和な社会になると会場に語りかける。拍手が湧き起こる中、咲人は客席に亡くなった父・久人(いしだ壱成)の姿を見つけ呆然とする。なぜ久人がそこにいたのか?
    ほどなく控室に戻ると、小久保(菊池風磨)の手引きにより、長年会っていなかった咲人の妹・花蓮(飯豊まりえ)の姿があった。再会に胸がいっぱいになる花蓮だったが、咲人は出て行けと冷たく言い放つ。そんな態度を目の当たりにした遥香(栗山千明)は、思わず咲人を平手打ちしてしまう。その後、遥香はそのまま研究センターから姿を消し、咲人の前からいなくなってしまうのだった。
    一方、ALGを使えば梨央(谷村美月)の病気を治せると喜ぶ柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)、舞(大政絢)たちは、梨央と咲人の出会いは運命だったと盛り上がる。そんなある日、河口(中原丈雄)のもとを訪れた蜂須賀と杉野(河相我聞)は、梨央の治療についてあることを伝えた。そのあることとは…?

    第8話
    研究センターを解雇された遥香(栗山千明)を追うように、蜂須賀(石丸幹二)の元から出て行った咲人(山下智久)。竹部(萩原聖人)のドリームフラワーサービスにも戻れず、身を寄せる場所のない咲人は、遥香のマンションを訪れる。「あなたをたくさん心配させてしまった」という咲人に対し、遥香も自身の気持ちを素直に伝え、お互いの心を通わせる二人だった…。
    その頃、蜂須賀が開発したALGでは梨央(谷村美月)の病気が治せないことを知り、ショックを受けている河口(中原丈雄)のもとへ杉野(河相我聞)が現れ、梨央を救う可能性について説明をはじめる。それは、蜂須賀の研究チームが長い歳月をかけて開発したALGの最終生成方法を、たった2週間で突き詰めた咲人に、梨央の治療法を見つけてもらうというものだった。
    一方、学会での咲人の演説を観ていた舞(大政絢)は、咲人が梨央を救ってくれると喜んでいたが、「咲人はすっかり変わってしまった…」と柳川(窪田正孝)は咲人の豹変振りに落胆の色を隠せないでいた。
    そんなとき、研究センターでネズミのアルジャーノンを管理している小久保(菊池風磨)が、アルジャーノンの異変に気付く。アルジャーノンの身に何が起こっているのか…!?

    第9話
    ある日の朝、梨央(谷村美月)の病気のことで思い悩む檜山(工藤阿須加)は、ひょうんなことから鹿内(勝矢)と喧嘩になってしまった。「檜山がむしゃくしゃするのもわかる…」と柳川が檜山をかばうが、激高した鹿内は「ぶっ殺してやる!」と興奮が収まらない。と、そこへ竹部(萩原聖人)がやって来ると、「くだらない…、やるならやれ!」と二人をまくし立てた。そんな竹部の態度を見て、二人は冷静さを取り戻すのだった。
    そんな夜、従業員が休憩している食堂へとやって来た竹部は、自分の過去を静かに話し出す…。
    一方、アルジャーノンにALGの副作用が認められることを蜂須賀(石丸幹二)から聞かされた咲人(山下智久)は、研究所へと戻っていた。ある部屋で、学会のときに映写した手術前の自分の姿を観ていた咲人…と、そこへ遥香(栗山千明)が咲人を探してやってきた。
    ほどなく、研究チームが待つ研究室へ向かうと、蜂須賀から今後の対策が説明される。それは、咲人と蜂須賀で議論を重ねた結果、ある仮説を立て、それに基づき退行作用を防ぐために、ALGを強化改良することだった。その仮説を聞いた小久保(菊池風磨)と遥香は咲人のことを心配するが、「私に残された時間がわからない…」という咲人の言葉を受け、蜂須賀は早速作業に取りかかるよう指示した。一体、その仮説とは…!?

    第10話 最終回
    「誰かを救うためにこの知能を使わなければ、私とアルジャーノンの存在は無意味になってしまう」と言って咲人(山下智久)は、梨央(谷村美月)を助けるために、杉浦(河相我聞)や小久保(菊池風磨)らとチームを結成した。それを知った柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)も、希望が持てたようだ。しかし、咲人を助けたい一心の遥香(栗山千明)は、一刻も早く対処法を見つけてほしいと蜂須賀(石丸幹二)に懇願するが、蜂須賀は、咲人のいない研究チームでは難しいと手詰まり感を隠せないでいた。そんなとき、咲人の母・窓花(草刈民代)が咲人を訪ねてくる。遥香から説得を頼まれたという窓花は、一体、咲人に何を語るのか?
    その後日、蜂須賀の研究センターへ梨央の父・河口(中原丈雄)が秘書を連れだってやって来ると、蜂須賀のことを刑事告訴すると伝える。梨央の病気の特効薬を開発するという名目で、その効果を望めない研究のために河口の会社から莫大な資金を流用したとして、詐欺罪が成立するというのだ。
    だがしかし、もし咲人が梨央のことを救えたときは、研究チームが開発したALGが梨央を救ったと考えて、告訴を取り下げてやってもいいと、河口は蜂須賀に告げる。 そんなとき、咲人は竹部の元を訪れていた…。
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    天使と悪魔―未解決事件匿名交渉課―

    • 2015.07.02 Thursday
    • 05:08
    2015年の春ドラマ「天使と悪魔―未解決事件匿名交渉課―
    4月10日よりテレビ朝日で金曜23時15分から放送

    人を疑うことができない“天使のような警察官”=蒔田ヒカリ。
    誰も信じない“悪魔のような天才弁護士”=茶島龍之介。
    生き方も性格も正反対の2人は、警視庁内に新設された捜査ユニット「未解決事件匿名交渉課」に集められる。
    そこで、与えられたのは…「未解決事件を司法取引で解決せよ!!」という極秘ミッション!
    主犯の罪を密告することで、自分の罪を軽減する「司法取引」制度の有効性を実証する――
    これこそが同捜査ユニットの裏目的だったのだ。
    そんな“禁断の新手法”を駆使しながら、2人は完璧な嘘によって未解決となっている事件の裏に潜む、究極の黒幕を追い詰めていくのだが…!?
    自分の人生と他人の人生を天秤にかける極限状態での交渉、さらにはヒカリの中に潜む1%の悪魔、茶島の中に潜む1%の天使をもえぐり出していく『天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課-』。


    第1話
    人を疑うことができず、警視庁捜査一課で成果を上げられずにいた蒔田ヒカリ(剛力彩芽)が、「未解決事件資料室」へ異動となって1年――。彼女の前に、謎の男が現れた! 男の正体は天才弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)。茶島は嘱託として雇われ、「未解決事件資料室」に配属されたと告げる。しかも、同部署は「未解決事件匿名交渉課」として、未解決事件の再調査も担当することになったというではないか! 突然の出来事に唖然とするヒカリ…。だが、そんな彼女を、茶島はお構いなしに事件の再調査へと引っ張り出す。
    再調査の対象は、1年前にキャバクラ嬢・野沢なつみ(杉本有美)が刺殺された事件。被害者と不倫関係にあり、容疑者として浮上した政治アナリスト・吉川毅(飯田基祐)が失踪してしまったため、未解決のままになっている事件だ。ヒカリと茶島はさっそく吉川の自宅を訪れ、妻・美加子(高岡早紀)から改めて話を聞くことに。美加子の辛い胸の内を思いやり、同情するヒカリ。一方、茶島は美加子の言動から、そこに“重大な嘘”があることを確信し…!?

    第2話
    「警視庁未解決事件匿名交渉課」所属の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)は、3年前に起きた未解決事件を再調査することに。「大村総合病院」の入院患者・堺洋二(春海四方)が腫瘍摘出手術を終えた日の夜、何者かによって病室で刺殺された事件だ。第一発見者である看護師・小久保郁子(高橋かおり)と入院患者・三井正志(田口主将)が院内で目撃したという、犯人らしき女性も結局は被害者とまったく接点がなく、本件は迷宮入りしてしまっていた…。
    ヒカリと茶島は、事件直前に堺の手術を担当した外科医・大村貴也(浅利陽介)や、郁子ら関係者から話を聞くため「大村総合病院」へ。すると、三井は当時、目撃者を実際に見たわけでなく、ただ郁子から聞いただけだったことが判明。しかも、肝心の郁子は1年前に病院を辞めており、現在は行方不明だというではないか! 郁子の行方を必死に捜すヒカリ。一方、茶島は郁子の目撃証言内容、さらには堺の殺され方そのものに疑念を抱き…!?
    やがて、茶島は極秘裏に“二重の司法取引”を駆使。ヒカリをぼう然とさせる事件の真相にたどり着く――。

    第3話
    厚生労働省の職員・橘裕規(尾関伸嗣)の焼死体が見つかってから5年――。「警視庁未解決事件匿名交渉課」所属の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)は、未解決のままとなっている同事件の再調査に乗り出す。橘は何者かに殺害された後、遺体に火を放たれたことは確かであるものの、犯人は未だ不明。重要な手掛かりかと思われる、橘の手に付着していたプラスチック片の正体すらも、特定に至らないままだった。
    ヒカリと茶島は、当時の状況を確かめるため、橘の妻・沙知絵(雛形あきこ)のもとへ。彼女の話によると、橘は出張で家を空けることが多かったものの、家族を大切にする優しい夫だったという。茶島は殺害の手口から、橘を恨む人間による犯行の可能性を疑うが、沙知絵はこれも断固否定。橘の大学時代の後輩だという柴田安則(盒桐痢砲、遺された自分と娘に1年前から定期的な資金援助をしてくれるほど、夫は慕われていたと主張する。だが、その話を聞いた茶島は、きな臭さを感じずにはいられない。
    その矢先、ヒカリは捜査一課の元上司・宇田川賢(長谷川朝晴)から、捜査資料には記載されていなかった“とんでもない裏情報”をつかむ。その情報を頼りに、ヒカリと茶島はあるクラブへ。そこで見かけた金森淳(池内万作)という店員が、茶島の心にどうも引っ掛かり…!?

    第4話
    4年前に行方不明になった主婦・綿貫香苗(朝倉えりか)の白骨死体――この未解決事件を再調査すべく、「警視庁未解決事件匿名交渉課」の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)は動き出す。夫・綿貫道弘(内田滋)の話によると、香苗は4年前、同窓会に出かけたまま行方不明に…。ところが、なぜか茶島は事件当時の話よりも、道弘が妻の遺体が発見された後に辛くて引っ越したというマンションの間取りに興味を示す。
    そんな中、思いがけない事実が判明する。複数の証言から、明るく優しい性格で良妻だと思われていた香苗に、“裏の顔”があったことが判明したのだ! ヒカリと茶島は新たな情報を求め、聞き込み調査を続行。桐島悟(篠井英介)が経営する店で事件直前、香苗と同窓会を開いていた麻生琴音(原田佳奈)、高田美恵(山崎真実)、桜井忍(梅舟惟永)とも面会する。香苗の“裏の顔”など一切知らない様子を見せる3人。だが、茶島は彼女たちの受け答えに違和感を覚え…。
    一方、茶島の推理と司法取引成立の可能性に疑問を感じたヒカリは、単独で捜査を開始。巡り巡って、意外な人物のもとへとたどり着く――。

    第5話
    6年前、あけび山と呼ばれる山の中で不可解な主婦殺人事件が発生した。給食センターで働く主婦・福山若葉(高橋陽子)と伊原智子(花岡玲)の遺体が発見されたのだ。2人は数十カ所も殴打されていた上に、謎のダイイングメッセージも残されていた。ところが、犯人は特定できないまま1年が経過…。そんな中、今度は事件があった山の麓で民家が全焼し、若葉たちと仲の良かった同僚・笹本ひろみ(平沢いずみ)の遺体が焼け跡から見つかった。しかも、死因は先の被害者と同じ外傷性ショック死だったのだ!
    結局、犯人逮捕には至らなかった両事件を、「警視庁未解決事件匿名交渉課」の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)は再調査することに。両事件を担当した所轄の刑事・内田健二(少路勇介)と伊東隆一(神保悟志)を訪ね、当時の捜査状況を確認する。すると、2人は両事件を別物と考え、山中の事件ではリサイクルショップを経営する森崎英吾(やべきょうすけ)と古川雄一(笠原秀幸)を、殺人放火事件では被害者の夫・笹本剛(須田邦裕)を、被疑者としてマークしていたことが判明。だが、3人ともアリバイがあり、捜査は暗礁に乗り上げてしまったという。
    しかし、同一犯の可能性も捨てきれない茶島は、ヒカリとともに当時の被疑者を一人一人回ることに。そんな中、すでに再婚していた笹本を訪ねた茶島は、会った瞬間の彼の反応がどうも気になってしまう。一方、森崎は自分たちを疑ってかかろうとしないヒカリに、長年抱え込んでいた“ある疑惑”をこっそり打ち明けるのだが…!? やがて、捜査は思いもよらぬ方向へ展開。複雑に絡み合う事件の真相が徐々に浮かび上がってくる――。

    第6話
    傷害罪で服役中の受刑者・西村泰史(三浦涼介)が司法取引を持ちかけてきた! 2カ月後に内定している仮釈放を1日でも早く実現させることを条件に、ある未解決事件に関する重要情報を提供するというのだ。内々に報告書を作成するよう命じられた「警視庁未解決事件匿名交渉課」の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)は、西村と面会。3年前に林の中で、男が女性を殺す現場を目撃したという話を聞かされる。この3年間、変なとばっちりを受けたくないがために、この件を胸の内にしまい込んできたという西村。だが、ひん死の状態にある里親・吉原千賀子(梅沢昌代)の最期を看取りたい一心から、司法取引の材料に使うことを決意したという。
    西村の些細な仕草から、証言に嘘があるとにらむ茶島。一方、未解決事件ファイルを照会したヒカリは、アクセスがブロックされた不可解な案件を発見する。その矢先のことだ。突如として、捜査が大きく動き出した! 西村が証言した林の中から女性の白骨死体が見つかり、被疑者として神崎利治(堀部圭亮)という元刑事が浮上したのだ。
    だが、いつもは疑うことを知らないヒカリが、なぜか今回の一件については出来過ぎだと直感。何か裏があるのでは…と疑い、千賀子の入院先へ。西村とともに育ったもう一人の里子・蔭山直正(早乙女太一)からも話を聞いたヒカリは、釈然としない思いを募らせるのだが…!?

    第7話
    警視庁捜査一課の刑事・宇田川賢(長谷川朝晴)から頼まれ、「警視庁未解決事件匿名交渉課」の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)は、世間から「魔性の毒婦」と呼ばれる美女・津島まどか(森口瑤子)が関係する未解決事件を再調査することに。実は、この6年にわたり、まどかと結婚した男性3人が次々と不審な死を遂げ、世を騒がせていたのだ。ところが、最初の夫・佐野一彦(境浩一朗)が毒殺された際、宇田川らが財産および保険金目的の殺人容疑で、まどかを逮捕送検するも、証拠不十分で不起訴に! 第2、第3の事件に至っては、事件性がないと判断されてしまっていた…。
    ヒカリと茶島はさっそく、まどかと弁護人・千代田響子(玄覺悠子)に接触。だが、まどかはのらくらと質問をかわし、響子のガードも思いの外固い。さらに、亡くなった夫らの遺族からは、響子の印象について「魔性の毒婦」と「いい人」という真逆の証言が…! 一体、どちらが彼女の本当の顔なのか!? ヒカリと茶島は真相を求め、まどかが経営するワインバーへ。彼女の弟・津島涼(永山たかし)が常連客・嘉川友作(小松利昌)に絡む姿を目撃する。その翌日、2人は涼の借金をまどかが返済していたとの情報も掴むことに! まどかが金に困っていたとしたら、殺害動機は十分だ。だが、やり手の響子に阻まれ、捜査はなかなか前進しない…。
    そんな中、捜査の進展に一役買いそうな事実にたどり着いたヒカリは、まどかへの疑惑をさらに膨らませる。ところが、まどかのワインバーに足繁く通い続けていた茶島は、いつもの懐疑心はどこへやら、「津島まどかは無実かもしれない」と言い出して…!?

    第8話
    「警視庁未解決事件匿名交渉課」の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)のもとへ、「最高検察庁」の特任検事長・神楽坂遼一(宇崎竜童)が20年前に起きた未解決事件の再捜査を極秘依頼してきた。本来は捜査一課が再捜査する予定だったが、遺族が拒否したというのだ。その事件とは、塾を経営する夫婦が殺害され、一人娘である8歳の少女・成海由佳(根岸姫奈)が誘拐された事件。由佳は自力で脱出したが、その身体には暴力による痛々しい傷跡が多数残されていた…。当時、捜査一課は由佳に何度も事情聴取。犯人の男を割り出そうとしたが、有力情報は得られないまま、現在に至っていたのだ。
    ヒカリと茶島はさっそく、今では28歳になって絵本専門店を営んでいる由佳(小林涼子)のもとへ。だが、事件のせいで長年苦しんできた由佳は、そっとしておいてほしいと言う。そんな彼女を守ろうとする恋人・平林茂典(窪塚俊介)もまた、もう彼女には近づかないよう懇願。由佳を苦しめるような事態が起これば、相手が誰であろうと戦う、と強硬な構えまで見せる。そこで、ヒカリと茶島は新たな情報を求め、由佳が事件後に預けられた児童養護施設へ。由佳に絵を教えていたという画家・風見恒夫(山本圭)と遭遇するが、彼からもやんわりと再捜査の中止を要請されてしまう…。
    そんな中、平林が何気なく発した言葉の矛盾、そして児童養護施設でふと目にした光景に引っかかっていた茶島は、平林の経歴について調査。そこから浮かび上がった“ある事実”から、真相究明のカギは“事件後”にあるかもしれないとにらむ。やがて、捜査資料を洗い直したヒカリと茶島は、事件発生直後に重要参考人としてマークされていた人物のもとを訪問。そこで聞かされたのは、これまで決して表に出ることのなかった驚愕の事実だった…! 

    第9話 最終回
    新聞記者・朝田希美(吉川麻美)が階段から突き落とされ、死亡する事件が発生した。その直後、どういうわけか警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎)が所属する「警視庁未解決事件匿名交渉課」の廃止が決定! 納得のいかないヒカリは理由を探ろうとするが、茶島からも東京地方検察庁の検事・阿野忠臣(荒川良々)からも「警察官を続けたければ、この件には関わるな」と釘を刺されてしまう…。
    そんな中、茶島は密かに、10年前に牧慶子(棚橋唯)という事務官が殺害された事件を洗い直す。被疑者として浮上した交際相手・高塔櫂(太賀)は当時、担当検事だった茶島の前で一度は罪を認めたものの、不意に別の被疑者・井手鉄郎(大谷幸広)が現れたため不起訴処分に。現在は「最高検察庁」の特任検事長で、「匿名交渉課」設立にも関与した神楽坂遼一(宇崎竜童)が、茶島に代わって担当検事となり、無実を訴え続ける井手を起訴したのだった。この因縁の事件になぜ、しかも今になって茶島はまた向き合おうとしたのか…。それは希美が10年前の事件について調べていた上に、慶子と同じ場所で殺されたからだった!
    そのころ、ヒカリは捜査一課の宇田川賢(長谷川朝晴)から、希美殺害事件がなぜか検察案件となって早くも被疑者が捕まったこと、遺留品の中から10年前に発覚した贈収賄事件の調査資料が見つかったとの情報を入手する。実は、この贈収賄事件を摘発したのは、ほかでもない神楽坂だった! 今回、そして10年前の殺人事件の裏には一体何があったのか…!? その真相を究明すべく、ヒカリと茶島は極秘裏に動き出す――。
     
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    REPLAY&DESTROY

    • 2015.07.01 Wednesday
    • 08:49
    2015年の春ドラマ「REPLAY&DESTROY
    4月28日よりTBSで火曜の深夜24時50分から放送

    男3人のシェアハウスを舞台に、映画監督を目指す日本一偉そうなフリーターとその仲間たちが、気になる出来事や悩める他人に無理やり関わっていき、「屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間」に立ち会ってゆく世直し哲学チープストーリー!

    第1話「GET UP TOMMY」
    レンタルビデオ店で働く映画監督志望のフリーター・横山要(山田孝之)と、薬学科大学院生で偏差値72の秀才・真野真広(林遣都)、そして宅配会社勤務で背筋力280kgの怪力・新田広重(阿部進之介)。彼らは大学時代からの腐れ縁で付き合いは5年以上、男ばかりのルームシェアはまさかの1年半になる。3人が命がけのジェンガをしているところへ、ハーフ女子高生・ルーシー(小林涼子)から“奇跡的な瞬間”という写メが届く。それは普通の中年男性がチンピラにハイキックを決めるという謎すぎる瞬間だった。一方、写真が撮られた現場、地下鉄のホームには実はもう一人、ルーシーの担任教師・トミーこと富田(吹越満)がいた。チンピラたちにからまれる中年男性に気づいた富田は「助けるべきか・・・」と思い悩むが、結局、他人の危機に見て見ぬふりをしてその場から逃げ出したのだった。翌朝、後悔していた富田は、幸か不幸かルーシーに導かれ、昨夜の“誰にでも起こりうる出来事”について横山たちと対話することになる。。。。「突然の危機に直面したとき、人間は2種類に分かれる。“一歩前進する人”か“後ずさりする人”だ」――横山が語る言葉は悩める人にとって「ただの無駄話」に終わるのか?それとも「生きる哲学」となるのか?

    第2話「パンイチ・ララバイ」
    生涯、白ブリーフしか穿いたことがない高校生・湯島(増田朋弥)は、母親が白ブリーフを買ってきてくれることをいつまでも断れずにいた。修学旅行が迫ってくるにつれ、周囲の目を気にしてしまい、白ブリーフから卒業するために、下着コーナーに足を運ぶ湯島。が、なかなか踏み切れない。そんな悩める湯島を見かけた横山(山田孝之)は、安部(中村倫也)とともに男同士の相談にのることに。一方、事情を知らない真野(林遣都)たちは、横山たち3人の親密な様子をみて“ゲイ疑惑“で盛り上がり・・・。

    第3話「自己ベスト」
    ある日、横山(山田孝之)は自己嫌悪に陥り泣いている女性・沢木(石橋けい)に出会う。聞けば、彼女は家電量販店に勤務する33歳・独身で、学生時代は砲丸投げの選手。将来を有望視されていたが、悔いの残るかたちで選手生命を終え、いまでは元・砲丸投げ選手という過去を、人前で笑いのネタにする日々を送っていた。貧しいながらも支えてくれた家族と、砲丸投げに捧げた青春・・・。沢木の人生ドラマに心打たれた横山は、彼女がもう一度“4kgの鉄球”に向き合い、立ち直るきっかけを演出しようと、仲間とともに動き出す。

    第4話「星ひとしずく」
    ある日、横山(山田孝之)は自己嫌悪に陥り泣いている女性・沢木(石橋けい)に出会う。聞けば、彼女は家電量販店に勤務する33歳・独身で、学生時代は砲丸投げの選手。将来を有望視されていたが、悔いの残るかたちで選手生命を終え、いまでは元・砲丸投げ選手という過去を、人前で笑いのネタにする日々を送っていた。貧しいながらも支えてくれた家族と、砲丸投げに捧げた青春・・・。沢木の人生ドラマに心打たれた横山は、彼女がもう一度“4kgの鉄球”に向き合い、立ち直るきっかけを演出しようと、仲間とともに動き出す。

    第5話「酩酊ピエロ」
    ある朝、横山(山田孝之)が二日酔い状態で目を覚ますと、部屋の中に見覚えの無いペンギンが・・・記憶を辿っていくと、それは昨日行ったイベントに出演していたペンギンだった。なぜ、ペンギンがシェアハウスにいるのか? 一方、イベントにピエロとして出演している英子(中別府葵)は、子どもからピエロ姿を怖がられ、報われない日々を送っていた。英子は自分の努力が報われない悔しさと、同僚のパフォーマーへの嫉妬心から、ある事件を起こしてしまう。また、横山はそのイベント会場で中学・高校時代の同級生である律子(篠原ともえ)に偶然出会うが・・・。

    第6話「初めてマスタード」
    ビジュアル系ロックバンド「Dying High」のボーカル・丸崎(山中崇)は、10歳の娘・杏奈(内田愛)との二人暮らし。ある時、彼は杏奈が洗濯物を自分の物と別々に洗っていることに気づく。思春期特有の行動を目の当たりにし、傷つく丸崎。その上、自分の前では一切その素振りを見せない杏奈を見て、さらに落ち込む。丸崎は、杏奈と打ち解けようとの思いから見栄を張り、彼女が大好きな人気ガールズバンド「裸眼ミシガン」とコラボするという“ウソ”をついてしまい、助けを求めて横山(山田孝之)にある相談を持ちかける。

    第7話「たまに俯くくらいが丁度いい」
    病院の薬局で、安部(中村倫也)が「バイアグラ」を処方されているのを、彩花(北山詩織)と結(萩原みのり)が目撃した。それを聞き騒然とする周囲。年上の彼女・史香(笛木優子)とうまくいっていると思っていたので、原因が見当たらない。気になる横山(山田孝之)は、何とかして安部から原因を聞こうとする。安部から打ち明けられたのは、過去に対する後悔だった。その時、滑川(余貴美子)から、見るからに怪しい色の錠剤を渡される。「ヒャクパ(100%)」効くと言い張るその薬を前に、一瞬躊躇する安部。彼はなぜEDになってしまったのか?果たして謎の薬の力で復活するのか・・・!

    第8話「さよならドリーム」最終回
    横山要(山田孝之)。映画監督を志し、15年が経つ。やっとの思いで完成した脚本をコンクールに送るも、落選通知が届く。バイト先のレンタルビデオ屋も畳むことが決まり、夢だった映画監督への道を諦めることを周囲に打ち明ける。すると、告白を聞いたルーシー(小林涼子)からは「詐欺だ」と言われてしまう。目標が無くなった横山は、さすらうために釣りをしにいく。そこでなんと、大金と手紙を釣りあげる。その手紙には、「オペの費用にしてください」と記されていた。大金が釣れた瞬間欲がでてしまった自分のダサい考えを払拭するため、ルーシーとともに持ち主に届ける旅に出る横山・・・。一筋縄ではいかない旅、突然の危機に直面した横山は果たして、“一歩前進するのか”それとも“後ずさりするのか”――。
     
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    心がポキっとね

    • 2015.07.01 Wednesday
    • 06:00
    2015年の春ドラマ「心がポキっとね
    4月8日よりフジテレビで水曜22時から放送

    物語の舞台は東京。アンティーク家具店で家具の修理を担当している小島春太(阿部サダヲ)は、以前勤めていた大手企業を、オーバーワークとまわりからのプレッシャーで心を病んで退社。仕事も家庭も失って、ホームレス生活をしていたが、アンティーク家具店のオーナー、大竹心(藤木直人)に拾われ、その家具店で、一人ひっそりと作業をしながら暮らしている。自分の決めたルールをかたくなに守って、一人の世界に閉じこもり、自分の心が常に落ち着いていられるように、ストレスを感じないように…。そんな春太の、閉ざされた世界に突然飛び込んできた葉山みやこ(水原希子)。彼女は、男に惚れるとまわりが全く見えなくなり、のめりこんでしまうストーカー気質。恋愛がらみで警察沙汰になり、以前勤めていた会社を退社している。偶然街で窮地を救ってくれた男に惚れ込んでいるが、どこの誰だかはわかっていない。その男というのは、実は春太の恩人でもあるアンティーク家具店のオーナー、大竹心だった。しかし、心には美しく知的な彼女、鴨田静(山口智子)がいた。そんな完璧な女性・静は、実は春太の元・妻。心には過去を言えないまま…。

    第1話
    小島春太(阿部サダヲ)は、アンティーク家具の倉庫の一角に作った住居スペースで目を覚ました。いつものように瞑想ガイダンスを聞き、深呼吸をすると、身支度を整えて出かけていく。春太が着いたのは、大竹心(藤木直人)が社長を勤める家具店「リオ ボニート」だ。家具の修理担当として働く春太に、店員の糸山扶美(徳永えり)が声をかけてくる。一見、癒やし系ながら、自分にお節介を焼く扶美が春太は苦手だった。店にはほかに、何も考えてなさそうな富田涼(永瀬匡)、やる気が感じられない庄司加代子(池津祥子)もいた。
    同じ頃、葉山みやこ(水原希子)は、スーツケースを引いてアパートを出る。悪態をついて階段を降りると、そこらの物を蹴り上げて行く。やがて、アルバイト先にやって来るが、店長からクビを通達されてしまう。ピンと来て周囲を見回すと、人影が走り去るのが見えた。みやこは、その方向を睨み付ける。
    夕方、仕事を終えた春太は、家具店を出ると以前から気になっていた「白神メンタル相談所」のドアを叩く。春太を迎えたのは、所長の白神(山西惇)で…。
    その頃、駆け出しの空間コーディネーターの鴨田静(山口智子)は、完璧なディナーを用意すると、テレビでスポーツ観戦中の心に声をかける。一瞬の迷いがありながらも、心は気持ちよくテレビを消すと、料理を見て絶賛。嬉しい静は、料理を写真に撮ると即座にブログにアップする。
    カウンセリングを終えた春太は、公園の大きな桜の木に目を留める。木の下には桜を見つめるみやこがいて、そのあまりの美しさに春太は見とれてしまう。すると突然、みやこが堤防に登り始めた。そこへ猛スピードで牧野江里子(山下リオ)が走って来る。ここにヘンな女がいただろう、と聞かれた春太は…。

    第2話
    小島春太(阿部サダヲ)は、元妻の鴨田静(山口智子)に再会するも、別人になり切っている静にあわせて、初対面を装い続けた。そんな中、大竹心(藤木直人)を神と崇める葉山みやこ(水原希子)が、心に静との関係を尋ねる。心は、愛し合っている関係だと、屈託もなく答えた。すると、みやこは静に敵意をあらわにし、静の過去の結婚歴や年齢についてズバズバと質問を続ける。一方で、静がみやこの身上について尋ねると、自分のことを話すのは嫌いだ、と口をつぐむ。女性同士の緊張感みなぎるやりとりに、春太はいたたまれない。
    心と静の住居スペースから、階下の自分たちのスペースに戻った春太とみやこ。みやこは、心と静の関係には違和感がある、春太と静が付き合った方がお似合いだ、などと勝手なことを言う。さらにみやこは、心を思う余り暴走しそうだから、そんな自分を見張ってくれ、と頼む。
    翌朝、春太は睡眠不足のまま家具店「リオ ボニート」に出勤する。そんな春太を見た糸山扶美(徳永えり)は、顔色が悪いことを異常に心配し、救急車を呼ぼうか、などと言う。辟易とする春太の気も知らずに突っ走る扶美。そのやりとりを、富田涼(永瀬匡)と庄司加代子(池津祥子)が見ていた。
    昼休憩になり、一人の時間を取り戻した春太。公園でくつろいでいると、静が現れて、ちょっと付き合って欲しいと言う。驚きながらも、静の後ろを付いて歩く春太。さらにその後を、牧野江里子(山下リオ)が付いて行き…。

    第3話
    雑誌の撮影が中止となった翌朝、小島春太(阿部サダヲ)は一人で店へ出かけていく。鴨田静(山口智子)は、葉山みやこ(水原希子)と大竹心(藤木直人)に指示しながら、片付けを始める。そんな中、撮影用に作ったが手を付けられていない料理を見た心は、それを「リオ ボニート」に運んでパーティーをしよう、と提案。店のスタッフへの静のお披露目も兼ねて、と言われた静は嬉しく、着替えやメイクの時間が欲しい、と頼む。
    心に誘われ渋々パーティーに参加することを決めたみやこは、静が支度をしている間に春太の居住スペースで時間をつぶす。すると、そこで古い携帯電話を見つける。裏側には、春太と静のプリクラが貼られていて、それを見たみやこは機嫌が悪くなる。
    その頃、春太は「リオ ボニート」の作業場にいたが、疲れたため長椅子で休憩することに。携帯電話を広げ、静のブログをチェックしたり、保存していた新婚時代の自分と静の写真を見たりするうち寝入ってしまう。
    そこへ、料理を持ったみやこ、心、静がやってくる。みやこが来たことに反応した糸山扶美(徳永えり)に、心はみやこが倉庫で暮らしていることを明かす。扶美は驚くが、状況が分からない富田涼(永瀬匡)と庄司加代子(池津祥子)は、顔を見合わせる。
    やがて、春太を呼びに加代子が作業場に入ってくる。床に落ちていた春太の携帯を見つけ、拾いあげた加代子は、ロックを解除して画面を見る。そこで目を覚ました春太は…。

    第4話
    川に落ちた小島春太(阿部サダヲ)、葉山みやこ(水原希子)、大竹心(藤木直人)、鴨田静(山口智子)は、ずぶ濡れのまま自宅倉庫に帰ってくる。むくれ面で不機嫌なみやこに、静は、自分はなぜ川に突き落とされたのか、と聞く。みやこは、川に落とそうとしたのではなく、殴ろうとしたのだと答え、さらに、殴ろうとした自分を春太が止めたから結局川に落ちてしまったのだ、などと言う。みやこの突拍子もない発言に、自分が悪いのか、と春太は驚がく。すると、やり取りを聞いていた心が、何も出来なかった自分が悪いのだ、男して情けない、と謝り始める。
    問題を整理したい静は、そんな心を制すると、そもそもなぜ自分は殴られなければいけないのか、とみやこに向き合う。察した春太が、それは夜中に元夫婦の自分と静が会っていたからだろうと言い、みやこも、そうだと答える。やましいことは何もなく、ただ偶然に春太と会っただけだ、それならば、心と歩いていた自分はどうなのだ、と静はみやこを問い詰める。すると、みやこは、偶然だ、と平然と答える。
    その後、春太と倉庫の1階に戻ったみやこは、今回の件は、自分を一人にした春太が悪いのだ、と言い、自分が危ない時に一人にしないでくれ、と頼む。春太がそれを了承すると、喜んだみやこは春太を抱きしめ、春太は思わずキュンとしてしまう。さらに翌朝、みやこが用意してくれた朝食をとり、春太はちょっと幸せな時間を満喫する。しかし、そのことで心が乱されてしまい、足早に「白神メンタルクリニック」へと向う。しかし、そこには静が先客として来ていた。

    第5話
    大竹心(藤木直人)を殴った小島春太(阿部サダヲ)は、自分がまた壊れてしまったのではないかと怖くなり、混乱しながら倉庫を出ていく。鴨田静(山口智子)は、軽く出血していた心を気遣うが、心はなぜかポカンとしている。
    春太は、公園をぼんやりと歩きながら、ベンチに座っていた葉山みやこ(水原希子)を見つけた。いつものように一方的にしゃべりながらも、みやこは春太の様子がおかしいことに気づき、何かあったのか、と聞く。春太が、心を殴ったことを明かすと、みやこは意外にも春太を気遣った。春太は、そんなみやこの優しさが嬉しくて、切ない。
    そこへ、心がふたりを迎えに来る。春太もみやこもまともに心の顔を見られないが、心はいつもの笑顔だった。心にうながされて、歩き始めるふたり。道すがら、春太は心に謝ろうとするが、心はそれを制する。帰るまで今日あったことについてしゃべってはいけない、と静に釘を刺されているという。そんなことを素直に明かす心にツッコミを入れているうち、3人は和んだ雰囲気で帰宅する。そんな3人を迎えた静は、軽く不機嫌になりつつも、部屋に入るように指示する。
    春太、みやこ、心を前にした静は、みやこのストーカー問題と、春太による心の殴打事件について、中立の立場の自分が仕切るのが適任だと言って話し始める。冷静に問題点を挙げ、解決方法を理路整然と提示していく静。やがて、みやこの問題になった時、春太がみやこを擁護する発言をし…。

    第6話
    小島春太(阿部サダヲ)と結婚する、と言い出した葉山みやこ(水原希子)に、春太は慌てるが、みやこは冗談で言っているのではない、自分と結婚するのは嫌なのか、と春太に迫る。
    その頃、鴨田静(山口智子)は、大竹心(藤木直人)に連れられて心の友人宅のパーティに参加していた。初めて心の友人に会う静は、気合い十分でドレスアップしていたが、そこは予想に反してカジュアルな会だった。Tシャツにジーンズ姿の人たちの中、セレブのような出で立ちの静は浮いてしまう。そんな時、『圭子』と静の昔の名前を呼ぶ人がいた。静の同級生で、今や時の人となっている空間コーディネーターの波野栞だった。静と2人きりになった栞は、同業者の先輩として、と前置きをしながら、静に痛烈な言葉をお見舞いする。それが次々と心に刺さった静は、言い返すことが出来ない。
    一方、春太はみやこに、結婚ではなく付き合うのではダメなのか、と妥協案を出すが一蹴されてしまう。その後も、次々と正論をぶつける春太に怒ったみやこは、もう、結婚はしない、と言って出て行く。置き捨てられた婚姻届を見て複雑な思いになった春太は、みやこを追いかけるが、どこを探しても見つからない。商店街へ入り、ゲームセンターを覗くと、そこにはみやこではなく、静がいた。一人で黙々とモグラ叩きをする静。やがて春太に気づいた静は、お願いがあると言う。みやこが気になりながらも、春太は…。

    第7話
    倉庫で目を覚ました小島春太(阿部サダヲ)は、そばにいた大竹心(藤木直人)から、春太と心が一階に、葉山みやこ(水原希子)と鴨田静(山口智子)が二階に住むことになったと聞くが、その理由が分からない。
    酒に酔ったとはいえ、何かひどいことをしたのでは、と不安になる春太に「ぶっちゃけていた」と心は明かすが、詳細は話さない。
    同じ頃、みやこと静は朝食をとりながら、みやこがキスをされた心にドキドキしなかった原因について分析していた。
    一方、心は女性陣に「最低」と言われた以上、ケジメをつけなければいけないと、息巻いていた。不安を抱えながらも部屋を出た春太は、いつもの公園で牧野江里子(山下リオ)に出会う。昨日、江里子も海に来ていたことを思い出した春太が挨拶をすると、江里子は、昨日は面白いものを見せてもらったと言い、春太の暴走を収録した動画を見せる。
    江里子と別れた春太が「リオ ボニート」への道を歩いていると、春太を見かけて驚く女性がいた。その女性――野村郁子は、春太を追って「リオ ボニート」までやってくる。
    疲れ切った春太が店に入ると、明らかに春太を待っていた糸山扶美(徳永えり)が声をかけてくる。しかし、いつもと違い落ち着いている扶美に、春太は逆にペースを乱される。さらに、庄司加代子(池津祥子)、富田涼(永瀬匡)にも心を乱された春太は、ひとりになりたくて公園へ。ところが、そこで静に会ってしまう。春太は昨日のことを謝るが…。

    第8話
    小島春太(阿部サダヲ)と大竹心(藤木直人)が倉庫の1階に、葉山みやこ(水原希子)と鴨田静(山口智子)が2階に暮らし始めて数日、春太は心と、みやこは静と穏やかな時間を過ごしながら、それぞれの恋愛観や家族などについて、突っ込んだ話をするようになる。そんななか、みやこの母親と静が同い年であることが発覚し、静は驚愕する。
    一方、「リオボニート」では、一夜を共に過ごした富田涼(永瀬匡)と庄司加代子(池津祥子)が気まずい雰囲気のなか、黙り込んでいた。その頃、作業場にいた春太は、みやこに頼まれたオルゴールの修理に没頭していた。そこへ、糸山扶美(徳永えり)がひとりの女性を連れて店内へ戻ってくる。女性は、春太の母親の久江(市毛良枝)だった。知人の見舞いのついでに顔を見に来た、という母親との久しぶりの再会に、春太は複雑な思いになる。すると再び扶美が来て、あれこれとお節介を焼いたため、結局、春太は母親を倉庫に案内するはめになる。
    その頃、偶然公園で出会った、みやこ、静、心は一緒に倉庫に戻ってくるが、2階で物音がしたため警戒する。そんなところへ、春太と久江がやってくる。春太の元妻である静を見た久江は驚き、春太が事情を説明しようとしたとき、2階から女性が降りてきた。「マリさん!」と心が声をかけた女性は、心の母親のマリ(烏丸せつこ)だった。まったく予期せぬ状況に春太は…。

    第9話
    小島春太(阿部サダヲ)と葉山みやこ(水原希子)が倉庫の1階、鴨田静(山口智子)と大竹心(藤木直人)が2階と、4人は再び元どおりの組み合わせで暮らすことになった。春太は、1人にしないと約束したみやこに「世界で一番都合がいい男」と呼ばれながらも、穏やかに過ぎる時間に幸せを感じていた。
    一方、改めて恋を始めた静と心は、恋人らしい関係を築きつつあった。そんな折、心は春太に、恋人とうまくいくようになったら、次のステップは結婚なのか、結婚となればどれほど大変なことがあるのか教えて欲しい、と教えを請う。
    その後、家に戻った春太を、ご機嫌なみやこと静が迎える。何か良いことがあったのか、と聞く春太に、静がウェディングに関する本を出版できることになった、と伝えた。とはいえ、リアリティを追求した本のため、モデルとなる新郎新婦は、実際に近々挙式するカップルに頼むという。そこで、ひらめいたみやこが、富田涼(永瀬匡)と庄司加代子(池津祥子)を推薦する。
    さらに、みやこは、仕事で知り合ったカメラマンからモデルにスカウトされたことを春太に明かす。チャンスに賭けてみたら、と春太は喜ぶが、みやこは大変そうだから、と誘いを断ったという。春太はそんなみやこを説得し、ついに、もう一度カメラマンと連絡を取ると約束させた。しかし、本心ではやりたくないみやこは、ふてくされ、春太に反抗的な態度を取る。みやこが仕事より、自分との暮らしを大事に思っていると気づいた春太は…。

    第10話 最終回
    大竹心(藤木直人)が、何も言わずに旅に出たのは、自分が強引に結婚の話を進めたからだ、と鴨田静(山口智子)は責任を感じていた。小島春太(阿部サダヲ)は、心は静と結婚するにあたり考えていることがあると言っていた、と明かし、むしろ、自分が結婚について幻滅させるような話をしたからではないか、と静に謝罪する。静は、自分たちをモデルにして作ろうと進めていたウエディングの本の出版を断ることを決めた。
    そんな静を見ていた葉山みやこ(水原希子)は、突然のことにも取り乱さない静はかっこいい、と感心する。すると春太は、内心では取り乱しているだろうけれど、必死で持ちこたえようとしているのでは、と静の気持ちを思いやる。みやこは、そう話す春太が妙に気になり、凝視してしまう。
    その頃、心は人知れず暗い洞窟の中にいた。真剣な表情で、奥へと進んで行く。
    翌日、春太は「リオボニート」の糸山扶美(徳永えり)に電話をかけ、心の交友関係について聞いた。静のために、心の行方を探す春太を見たみやこは、少し複雑な思いになる。みやこは、将棋クラブへ行くと、そこで働き始めたらしい牧野江里子(山下リオ)に今回の件を話して聞かす。春太のことを心配そうに話すみやこに、江里子は「そういうこと」なのか、と聞くが、みやこはピンと来ない。
    静が心配な春太は、静を夕食に誘うと、台所でみやこを含めた3人分の食事の用意を始める。そこへ、みやこ、静が帰ってきて…。
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    美女と男子 第12話

    • 2015.06.30 Tuesday
    • 08:50
    今夜は2015年の春ドラマ「美女と男子」第12話が放送されますよ!

    遼(町田啓太)と右京(中山麻聖)が出演する連ドラ「恋メロ!」の初回は高視聴率を記録。遼の演技の評判も上々で、一子(仲間由紀恵)と石野(前川泰之)はホッとする。だが一方で、右京の演技は新聞やネットで批判される。次第に自信を失って行く右京を、案じる一子。そんな折り、大女優・中里麗子(真野響子)が「恋メロ!」にゲスト出演することになるが、収録当日、スタジオである事件が起こる...。
     
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